ドンキホーテ 最終回 あらすじ [ドンキホーテ 最終回 あらすじ]

2011年9月24日(土)21時から放送の日本テレビ系、
ドンキホーテ 最終回あらすじをご紹介します。
見逃してしまった方のために、ネタばれしない程度に・・・




城田(松田翔太さん)は新たな児童相談所の案件に取りかかる。
今回のケースは村上奈緒子(宮本裕子さん)と5歳の娘・香(遠藤璃菜ちゃん)。

香が小さい頃、体が弱かったことで心配性になり
奈緒子はウィルスや菌を恐れ、香を学校に通わせていなかった。

ミネコは母子が月に一度病院に行くタイミングを狙って、香を一時的に強制保護
しようと考える。

が、作成どおりに香を連れ出そうとしたとき、奈緒子に気づかれてしまう。


その一方で、総長戦の助っ人として鯖島に加勢することになる城田。
極道かるた(←これがまた面白い!笑)で決着を付けることになり、
鯖島のコーチとして力を貸す……
「かるたは目で探すもんじゃない、心で探すんだ」



香を自転車で連れ出す城田。
奈緒子が心配するなか二人が戻り、香から信じられない言葉が。

みどころ満載、笑いどころたくさんの最終回です。

果たして城田と鯖島は魂が入れ替わったまま終わるのでしょうか??





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