バラ色の聖戦 3話 あらすじ [バラ色の聖戦 第3話 あらすじ]

バラ色の聖戦~30歳2児の母、モデルになる。~ 
第3話のあらすじをご紹介します。

テレビ朝日系
毎週日曜 23:00~23:55 第3話 9/18放送


あらすじ
一人前のモデルを目指してトレーニング中の真琴(吹石一恵)に、初めてのショーの仕事が舞い込む。
モデルとしての自分を、いつまでも否定的な敦司(長谷川朝晴)に見てもらおうと発奮するのだった。
一方紗良(芦名星)は、夫を捨てて桐嶋副社長(池田鉄洋)との婚約を発表する。
そして、雑誌「GLAMOROUS」と専属契約を結び、名実共に人気モデルの仲間入りを果たす。
その紗良が浅野宏輝(要潤)と共に真琴のショー会場に現れる。
紗良は見下すような態度で真琴を刺激する。

滑り出しは上々。敦司も真琴のモデルぶりに目を見張る。ところが、紗良がわざと目立つように席を離れたため、観客の注目は有名人の紗良に集中。焦った真琴は、ステージ上に関心を取り戻そうと派手なアクションで歩き、その反動でドレスを踏みつけて転倒してしまう!

真琴はモデルの仕事が何たるかを実感。
思いを新たに、クビを賭けてバイヤー相手の展示会に挑む。




デザイナーにとって展示会は、服の売れ行きを左右する大きなイベント。
それを頭に叩き込んだ真琴は、ショーでの失敗を糧に、デザイナーの牧(椿姫彩菜)が
服に込めた思いを一つずつ表現していく。

結果は大成功。牧のブランド『キューブ』には多くのバイヤーが集まり、リカ(仲間リサ)、
レイ(AKEMI)、タカコ(杉岡愛子)との間にあったわだかまりも溶けていく。
さらに、牧から『キューブ』の専属モデルにしたいとオファーされ、
真琴は人生で一番の美酒に酔う。同じころ、敦司はやりきれない孤独を感じ、
そんな敦司に付け入ろうと紗良が企んでいるとも知らずに…。



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