バラ色の聖戦 第6話 あらすじ [バラ色の聖戦 第6話 あらすじ]

バラ色の聖戦 第6話 のあらすじとみどころです。
10月2日の放送を見逃した方はこちらからどうぞ[晴れ]



真琴(吹石一恵)はモデルを辞め、三木家には以前と同じ平穏な日々が戻った。
しかし、男は仕事と家庭の両方を手に入れることができるのに、女には何故できないのかとの思うのだった。
そして、つい苛立だって子供達にも当たってしまっていた。

そんな中、まどか社長(夏木マリ)が突然、真琴を訪ねてくる。
まどかは自身の経験から、才能を使わずに生きればきっと後悔すると真琴に復帰を促した。
真琴はまどかの言葉に感謝しながらも、誘いを断る。
しかしその後、真琴は人生最大の決断をする。数日後、真琴は置き手紙を残して家から姿を消してしまう。

・・・

この後は、ややネタバレになってしまうから注意!!


最終回では、主人公のまことがトップを歩くはずだったのに、ライバルのサラがトップもトリも自分がやると言い出して、まことの出番はラストの前に位置付けられてしまう

絶望的な状況の中で、まことが巻き返しをはかるのは困難かと思いきや、
サラがまさかのトラブルで出遅れて、繋ぎの3分間がまことのワンマンショーに

そして最後は・・・


なかなか素晴らしい最終回でした!!


2月にはDVD-BOX発売予定だそうです。

待ちきれない方は原作も読んでみてください☆




















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